仕草 心理学 本 おすすめ

他人の仕草や表情が気になる人におすすめの心理学の本

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今回は他人の仕草や表情が気になる人におすすめの心理学の本というテーマについて話していこうと思います。

以前に、自分の母親との確執でもやもやしていた時期がありました。
その時の自分といえばとにかくネガティブで、他人のちょっとした仕草や表情が、すべて気になって仕方ありませんでした。
そんな時に、本当に自分がこうなりたいと思えるような人に、導かれるように出会ったのです。
彼の仕草や表情はとても自然体で、すべてが眩しかったです。
でも、ある時に私の母との悩みを打ち明けたんです。
そしたら驚くことに私達の育った環境はそっくりだったことが判りました。
それなのに私たちは対照的で、年を重ねるにつれどんどん母の呪縛にとらわれる私に対し、彼は本当に自由でした。
また、彼は大変な読書家なので、何かおすすめはないかと尋ねました。
そこでおすすめされたのがアドラーの心理学の「嫌われる勇気」という本でした。
それまで私も読書は好きでしたが、読むのは小説やエッセイばかりでしたので、心理学というものに少々抵抗を感じました。
ですが、彼はとにかく今の私が読むべきだと自信をもっていたのでこちらもそんな気分になり、その夜にはポチッとしていました。
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さっそく届いたのですが、正直、心理学なんて全く頭に入る自信もなく、相当気合を入れて読み始めたんですが私が想像していたものとは全く違っていました。
簡単に説明すると、世の中に不満を持った自分に自信のない青年が、アドラー心理学を広めている哲人に真っ向から対立していくというような内容です。
世界はどこまでもシンプルで、すべて世界は自分の中にあるというような解るようなでも実際はなかなかそうはいかないようなことをつらつらと述べる哲人に対し、こちらが抱く疑問をどんどん青年がぶつけていってくれます。
その為、疑問も解決していくし、アドラーの心理も気づけば理解できるという夢のような本です。
アドラーは「対話」と大切にしていたそうです。
その為、自分の思想を文書に残すようなことはしていなかったとか。
だからこの対話で進んでいくスタイルは、アドラーが実際行っていた方法と近いものなのかもしれません。
また、この書を作られた古賀史健さんもアドラーに出会った「青年」だということも共感を持てます。
読み終えたとき、本当に世界が変わるようでした。
ただ、それで実践できるかはまた別問題ですが、それからの私は随分解放されて、今は海外移住しているほどです。笑
以上、他人の仕草や表情が気になる人におすすめの心理学の本についてでした。
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