仕草 心理 唇をなめる

唇をなめる仕草から分かる心理

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今回は唇をなめる仕草から分かる心理というテーマについて話していこうと思います。

唇をなめる仕草が表す心理としてよく挙げられるのが、緊張感、焦燥感、不安感などです。
確かに人はリラックスしているときに、あまり唇をなめることはありません。
ですが同じ緊張感や不安感があるときでも、人は別の行動をする場合もあります。
例えば指で机をトントン叩くとか、視線が定まらずキョロキョロしてしまうとかといった行動です。
それらとの違いが分かると、もっと人の心を上手に読むことができます。
当たり前のことですが、唇をなめるのはまず第一に唇が乾いているからです。
ではなぜ唇が乾くかというと、不安感やストレスなどで一時的に唾液の分泌量が減少するからです。
指をトントンとか、手持ちの物をしきりに触る、などと言った行動に出る人は、人や物に当たる体罰的性質が強い人です。
キョロキョロする人は他人の目を気にする小心者に多いです。
そして、自分の唇をしきりになめて不安感を抑えようとする人は、何か問題が起こった際に自分だけで解決して済ませようとする、大人しいタイプの人に多い行動です。
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ただし、この仕草から心理を読み取ろうとする場合、次のことは留意しましょう。
それは季節です。
乾燥する冬は当然、誰でも唇が乾きやすいものです。
別に不安感がなくても、大人しくない人でも、冬に唇が荒れて無意識になめることはよくあります。
ですからこういう時は唇をなめる仕草のみで判断せず、身体全体に現れた仕草で総合的に判断することが大切です。
目が泳いでいる、下を向く、落ち着かないといった行動とセットで現れているなら、相手が不安感を抱いている可能性は上がります。
また、これらの行動がいつもセットで断続的に出ているなら、ほぼ確実に相手は何かに不安感を抱いていると考えてよいでしょう。
唇をなめながら、必ず同時にまばたきする、といったような行動です。
いずれにせよ、仕草から心理を読む場合はどんな時でも、総合判断をすると見当違いな見立てを避けることができます。
以上、唇をなめる仕草から分かる心理についてでした。
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